Taipei Dangdai

会期: 2019年1月18日 -20日

会場: Taipei Nangang Exhibition Center

ブース: C04

参加作家: 古橋まどか、花木彰太、向山喜章、Nerhol、田幡浩一、Maia Cluz Palileo、Massinissa Selmani

冬期休廊

Yutaka Kikutake Galleryは以下の期間休廊致します。

2018年12月27日(木)~ 2019年1月4日(金)

古橋まどか 「Narrativas del intercambio / Intercambio de narrativas」

会期:2018年11月8日~12月23日

水ー土、11AM-17PM 予約制

* 会期中にはキュレーターによるツアーもございます。

こちらからご予約いただけます。

会場:Instituto Alumnos ‍

Paseo del Pedregal 610

Colonia Jardines del Pedregal, CDMX

参加アーティスト:古橋まどか, Hou I-Ting, Huang Po-Chih, Valentina Jager, Motos Ninja, Chantal Peñalosa, Yu Cheng-Ta

キュレーション:Vernacular Institute

 

Nerhol アーティスト・トーク

Nerholが現在参加しているNPO法人BEPPU PROJECTによるアーティスト・イン・レジデンスプログラム『KASHIMA』にて、中尾拓哉氏と共にアーティスト・トークが開催されます。

 

【Nerhol (ネルホル) アーティスト・トーク】

日時:11/17 (土)  13:00〜15:00

会場:葵荘 (別府市西野口町6−24)

入場無料/予約不要

ゲスト:中尾拓哉(美術評論家)

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中尾拓哉

1981年生まれ。美術評論家。著書に『マルセル・デュシャンとチェス』(平凡社、2017年)。監訳書にマシュー・アフロン『デュシャン 人と作品』(フィラデルフィア美術館、2018年)。共著に『引込線2017』(引込線実行委員会、2018年)、『ストローブ=ユイレ――シネマの絶対に向けて』(森話社、2018年)。編著にS.O.S. Book 2018(Super Open Studio Network, 2018)。主な論考に“Reflections on the Go Board”(Gabriel Orozco, Visible Labor, Rat Hole Gallery Books, 2016)など。

 

KASHIMA 2018 BEPPU ARTIST IN RESIDENCE

NPO法人BEPPU PROJECTが2008年より継続開催しているアーティスト・イン・レジデンスプログラムにネルホルが招聘され、展覧会を開催いたします。

 

参加作家:ネルホル

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ネバダ大学 向山喜章講演

日時:2018年10月15日(月)
会場:ネバダ大学 マージョリー・バリック博物館(ラスベガス、アメリカ)

 

daikanyama photo fair 2018に出展いたします。

会期:2018年9月28日(金)~ 9月30日(日)
会場:代官山ヒルサイドフォーラム、ヒルサイドプラザ

参加作家:古橋まどか、磯谷博史、Nerhol

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GW休廊期間のお知らせ

Yutaka Kikutake Galleryは以下の期間休廊致します。

2018年4月29日(日)~ 5月7日(月)

 

古橋まどか x 保坂健二朗 トークイベント

古橋まどか x 保坂健二朗 トークイベント

日時:2018年3月31日(土)※会期最終日 18:00-19:30

会場 Yutaka Kikutake Gallery

参加費 無料

※定員20名 / 要予約

 

2018 ART FAIR TOKYOに出展いたします。

会期: 3月9日(金)~3月11日(日)

会場: 東京国際フォーラム 東京都千代田区丸の内3-5-1

ブース: P05

参加作家:向山喜章

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